Pâte à génoise / ジェノワーズ(スポンジ生地)
いろんなお菓子に使える基本のスポンジ生地。もし、電動のミキサーがなくて、どうしても手で混ぜるときは、湯煎で温めながら泡立てると良い。表面張力が弱まり、より早く泡立てることができるから。このとき、注意したいのは温度。生地の温度が40 ℃前後になったら、それ以上は温めないこと。湯煎から外し、思いっきり混ぜる! ちなみに、40 ℃ってのはお風呂の温度。生地に指を入れてみて確認するのが一番手っ取り早い。
分量は、直径18 cmの型1台分。
- 全卵 … 200 g
- グラニュー糖 … 100 g
- 薄力粉 … 100 g
- バター … 20 g
作り方
- オーブンの温度を170~180 ℃に設定。型にバターを薄く塗り、クッキングシートを貼り付ける。ボールを1個、ミキサー(ホイッパー)、ゴムベラを用意。20 gのバターは鍋で溶かしておく。
- 全卵とグラニュー糖を合わせてハンドミキサーで3倍の容積になるまで混ぜる。電動のミキサーがあれば是非それを使った方がいい。ホイッパーで手で混ぜるのは時間もかかるし、疲れるし、現実的じゃない。生地をすくうとリボン状に落ちていき、ツヤも出てきて混ぜた跡がくっきりと残るようであればOK。
- ゴムベラに持ち替えて、薄力粉を2〜3回に分けて加える。底のほうからよく混ぜること。
- 最後に熱い溶かしバターを加え、用意しておいた型に流し、170〜180 ℃に温めておいたオーブンで約30分間焼く。竹串か楊枝を刺してみて、生地がくっついてこなければOKだ。オーブンから取り出し、型から外して網の上にのせて冷ます。